初めてのピアッシング講座

   

セルフでピアッシングする際のポイント

セルフでピアッシングをするときに気を付けたいのが、衛生管理です。ピアスの穴をあける時には、はりで穴をあけることになりますのでその部分から血が出ますし、一時的に傷になります。そのため、ホールを開ける時に使うはりは滅菌処理をしたものが望ましいですし、普通の針で開けるよりはピアッサーと呼ばれる器具を使ったほうが安全です。

私は以前、友人が自分で開けていたのを参考にしてセルフで開けたことがあるのですが、その当時は全く情報が無かったため消しゴムを耳の後ろにあてて待ち針と呼ばれるお裁縫セットに入っている針で穴を開けましたが筆舌に尽くしがたくいたかったのをおぼえています。

当時は高校生だったのですが、ピアッシングをするのが流行っていたこともあって流行に乗って開けたのは良かったのですが毎日消毒をしていても腫れてしまうことがありました。セルフでピアッシングをするときに気を付けたほうが良いのは、雑菌に対する感染です。

毎日何回か消毒液を使って雑菌を除去することで、腫れや痒みを防ぐことが出来ますがセルフでピアッシングをすると事前の消毒などが不十分だったりして赤くなることはよくあります。自分でピアスホールを開ける時に痛くて上手に開けることが出来ないというケースはよくあることです。

私の場合も、少しずつ開けたので、左右のバランスがとれていません。耳たぶに対して垂直にピアスホールを開けるのは結構難しいので、シミュレーションをしてから行うことをお勧めしますが、垂直に開けたいのであればピアッサーを使ったほうが良いです。

針と消しゴムといったような道具で開けようとすると、高確率で垂直ではなくなってしまうためその分刺さなくてはならない距離が長くなって痛みも増しますし、完成してからもピアスを入れづらいだけでなく、つけたときにアンバランスになってしまうというデメリットがあります。

そうならないためにも、耳たぶに対して垂直に開けることが出来る器具を使うことで、綺麗につけられるピアスホールが簡単にあきますし痛みなどもそれほどではありません。理想を言えば美容クリニックなどで開けてもらったほうが良いのですが、予算や時間の都合がつかないという場合には、セルフで開けられる機器はとても便利です。

ピアッシング出来る機器はネット通販などで1000円以下で購入することが出来ます。レビューも良い評価のものが殆どですが、中には化膿してしまったという意見もありますので消毒はしっかり行ったほうが良いです。自分でピアスホールを開けるメリットは、いつでも思い立ったときにできることと料金が安い点と言えます。

機器自体は1000円以下で購入できますし、クリニックならその3倍程度はかかりますので安く済ませたいという方には自分で開けるのがおすすめです。斜めにあいてしまうと、あとでピアスをするときに見た目が悪くなってしまいますので耳に対しての角度だけは注意し画方が良いでしょう。

後は、毎日の消毒は重要ですし夏場は蒸れやすく雑菌が繁殖しやすいので注意が必要です。汗をかきにくい時期に開けたほうがトラブルが起こりにくいですが、雑菌の繁殖以外にも洋服や髪の毛の引っ掛かりでも化膿してしまうことがありますのでファーストピアスはスムーズな形状のものをおすすめします。

デザインは色々選ぶことが出来ますし、医師がついたタイプや金属の製品など好きなものを選択可能です。数か月はつけっぱなしにするものになりますので、なるべく好みで飽きの来ないデザインのものを選ぶのが良いでしょう。シンプルなシルバーやゴールドカラーの物なら洋服を選びませんし、カラーストーンならおしゃれっぽくなります。

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