初めてのピアッシング講座

   

ファーストピアスをピアッシングする際に注意すること

初めてのピアッシングは緊張しますよね。「痛かったらどうしよう」「ちゃんとホールが完成するんだろうか」と不安付き物だと思います。今回は、これからファーストピアスを開けたいけれどどうしたら良いか悩んでいるという方の為に、ピアッシングの際に注意するポイントをご紹介いたします。

「ファーストピアスの長さと太さは足りているか」ファーストピアスは基本的に通常のピアスよりも長く、太さも太めになっています。しかし、製品によって長さ・太さはバラバラですので、自身に合ったものを選ぶようにしましょう。耳たぶが薄い人でも、ピアッシング後に腫れて厚みが出るケースもあるので、長さには気をつけてくださいね。

「アレルギー体質なら樹脂や純チタン製のピアスを使う」アレルギー体質の方は、ピアスを付けた後に炎症が治まらなかったり、傷が塞がらなかったりといったトラブルに遭遇しがちです。ファーストピアスは傷の中に異物を通すようなものですので、これまで金属は大丈夫だったという方も何らかのアレルギーを持っているならば注意をした方が良いでしょう。樹脂ピアスには外れやすい・スムーズにピアッシングが出来ない場合があるなどといったデメリットもありますが、アレルギーで炎症を起こしてしまってはホールが完成しないリスクが高まります。アレルギー体質の方は、樹脂ピアスか、若しくはアレルギーを発症する危険性が低いと言われている純チタン製のものなどをファーストピアスに選択しましょう。

「ピアッサーのタイプをしっかりとチェックする」ピアッサーと一言で言っても多種多様な製品があります。はじめてピアッシングをするという方は取り付けるピアスのことだけを考えてしまいがちですが、ピアッサーもよく選ぶことをおすすめします。軽く押すだけで自動的にピアスを開けてくれるものや、耳に完全固定できるのでズレる心配が無いものなど様々にあるので、自身に合ったものを購入しましょう。

「痛みを感じないようにするには」氷で耳たぶをよく冷やしておくと痛みを感じ難いとよく言いますよね。これは確かに痛みを難くなる方法ではあるのですが、それは開ける時の痛みだけなので注意しましょう。時間が経つ毎にじわじわと痛みが出てきますので、痛みに弱い方は鎮痛剤を用意しておくことを推奨いたします。

「ピアッシング後にキャッチがはまっているか確認する」これは、案外ありがちなミスです。ピアッサーの中にはキャッチがはまりにくい製品があるので、必ずしっかりと付いているかを確認しましょう。キャッチが緩い場合や、ピアッサーの中に残ってしまった際は、焦らずにゆっくりとはめ直してください。

「消毒はした方が良いか」ホールの消毒は専門の医師でも意見が分かれているので、消毒をした方が良いとは言い切れません。炎症が起こってしまったという場合は病院で薬を貰い消毒をすることを推奨しますが、通常は清潔にしているだけでも問題は無いケースが殆どです。しかし、炎症が不安だと感じるならば、耳を清潔にした後に消毒をしましょう。あまり消毒をしすぎてしまうとそれが原因で傷を悪くしてしまうこともあるようですので、使用量や回数には気をつけてくださいね。

「ファーストピアスは最低一ヶ月は外さない」個人差はありますが、ピアスホールが完成するまでには約1~2ヶ月が必要です。はじめに付けるピアスは地味なデザインのものが多いので、早く他のものに取り替えたい所でしょうが、ぐっと我慢しましょう。ホールの傷が癒えていない状態で他のものに付け替えをしてしまうと、せっかく直りかけてた傷が開いてしまったり、雑菌が入り炎症を起こしてしまう危険性があるので注意してください。

アレルギー , ピアス , ピアッシング , ファーストピアス , 消毒 , 痛み