ピアス排除って知ってますか?排除の前兆や症状、注意点とは?

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ピアス排除とは?

ピアスの排除とは、体がピアスを異物とみなし、押し出すことで起こる現象です。
ピアスがピアスホールから押し出され、そのままにしておくと、ピアスごと部位が破れたり、皮膚が裂けたりすることがあります。
ピアスが排除される前の症状としては、耳のかゆみ、赤み、違和感などがあります。
ピアスの軸の長さや形状を変えることで解消されない場合もありますので、定期的にピアスホールを観察して、ピアスが徐々に外側に押し出されていないか確認しましょう。

ピアスの排除反応はなぜ起こるのか?

ピアスを開けると、様々な理由でピアスホールに排除反応が出ることがありますが、主なものは自然排除、トラブルによる排除、ピアスが合っていないことによる排除です。
主な理由は「自然排除」、「金属アレルギーや引掛けたりなどのトラブルによる排除」、「合わないピアスをしている」です。

自然排除

指に木の「とげ」が刺さっていると、体が異物に反応して、徐々にとげを押し出すように、体がピアスを異物と判断すると、どんどん隅の方に押し出していき、穴の位置が耳の隅に移動します。

金属アレルギーや引掛けたりなどのトラブルによる排除

この場合、早めに受診するか、アレルギー性の低いボディピアスに変更することが必要です。

合わないピアスによる排除

軸が長すぎたり、モチーフが重すぎるためにホールに負担がかかり、ホールが伸びて重力方向へ移動してしまうことがあります。

ピアスが排除されるようになると、ピアスホールの位置が耳の端の方に移動したり、ピアスのシャフト(耳を貫く部分)が余るようになったりします。
ピアスの形状やゲージを変更することで改善される場合もありますが、最悪の場合、皮膚がちぎれることもありるので注意が必要です。

ピアス排除のサイン

ピアスがなくなる前に、ピアスが徐々に押し出そうとするのを感じることができます。その兆候を感じながら対処すれば、排除の跡が残るほどひどくはなりません。

例えば、ピアスホールは排除されるまで徐々に移動していきます。ピアスを勢いよく引っ掛けたり、ピアスが重すぎたりしない限り、ピアスホールがいきなり大きく動くことはありません。個人差はありますが、気づかないくらいのスピードで動きます。
写真と見比べて初めて動いたことに気づくケースもあるので、いきなり解消されたと思う方も多いようです。

ピアス排除は予防できるの?

ピアスを軽いものに交換する

ピアスの重さが原因で排斥が起こっている場合は、軽いピアスに交換することで改善することがあります。
ピアスを交換しても外れなくなるようであれば、そのままピアスをつけ続けても問題ありません。
重いピアスは体に負担がかかるので、装着の際はピアスホールに気をつけましょう。
ただし、すでに除外マークが残っている状況では、マークを元に戻すことができない場合もあります。

ピアスを外す

ピアスを軽いものに交換しても排除が進行し続ける場合は、ピアスを外した方が良いでしょう。
特にファーストピアスが原因で排除された場合は、すぐにピアスを外しましょう。除外痕が小さいうちに耳への負担を減らすことができれば、悪化することはありません。
ただし排除痕の進行具合によっては、再びピアスをつけられるようになるかどうかはわかりません。
再びピアスをつけられなくなる前に、早めに対処することが大切です。

トラブルが起きたら薬で

トラブルが発生した場合は、薬を塗りましょう。
ピアスホールが膿んだり腫れたりして、触ると痛くなることがあります。しかし、そのまま放置しておくのは危険です。何かトラブルが発生した場合は、市販の薬でもいいので薬を塗るようにしましょう。
何を塗ればいいかわからない場合や良くならない場合は、すぐに病院へ行きましょう。

安定するまで気をつけましょう。

開けたばかりのピアスは、簡単に取れてしまいます。穴が安定するまでは、ピアスにあまり力を入れないようにしましょう。慣れないうちは、気になって触ったり、引っ掻いたりしがちです。
刺激してしまうと体が拒否反応を起こし、排除が起こりやすくなります。ピアスホールが安定するまでは、できるだけ安静にしてください。

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